神前式の魅力をわかりやすくお伝えします
神前式の魅力をわかりやすくお伝えします
引用元:富岡八幡宮公式サイト(http://www.tomiokahachimangu.or.jp/)
祭や相撲など庶民の生活の楽しみと深く縁のある富岡八幡宮で挙げる結婚式のおすすめプランや内容の詳細、口コミなどを紹介しています。
毎月行われる月次祭や骨董市、フリーマーケットなど、一般の人たちの生活や楽しみと深く関わりのある深川の八幡様は、昔から信仰に限らず愛されてきた存在です。
「富岡八幡宮神社」での挙式と「赤坂 松葉屋」での披露宴プラン
挙式費用(100,000円)+披露宴費用:20名(670,000円)+介添え等(30,000円)
=合計:800,000円(税別)
※1名追加ごとに+13,000円~/40名迄
神前挙式初穂料、会場使用料、控室使用料、お料理(着席コース)、お飲物(フリードリンク)、新郎和装、新婦和装、洋髪ヘアメイク1点(リハーサル含む)、着付け(和装)、アテンド、プロデュース料 (※税・サ別、挙式料は非課税)
※和装最大31万円分含む
東京都江東区富岡 1-20-3、営団地下鉄東西線 「門前仲町駅」より徒歩3分
都営地下鉄大江戸線「門前仲町駅」より徒歩6分
「富岡八幡宮」での神前式を選んだ方が、ここを選ぶ決め手となったメリットや特長を挙げて参りましょう。
「富岡八幡宮」の神前式は、式だけの神殿ではなくご本殿で行われるため、まさに本物の神の前に結婚の報告をすることができる、格式の高いものです。荘厳な雰囲気を持つご本殿はとてもきれいで由緒正しく、参列する方々の感動も誘うことができそうです。
晴れの日に相応しいと高く評価されています。
白無垢にぴったりのロケーションで写真も素敵な仕上がり
由緒ある建物に白無垢が映えて、ロケーション撮影もとても素敵でした。荘厳な式で巫女さんの舞など参列した友人たちもとても喜んでもらえたのでよかったです。
観光客が境内から祝福してくれたのが印象的
本物の神前式をやりたいと決めました。一般の参拝の方からも見えるので祝福していただけてとても印象に残っています。式だけでも快く受けていただけました。
ご本殿で本物の日本の歴史を感じる神前式に感動
式が行われたご本殿はとても重厚感があり歴史を感じました。自然の光だけに神聖な雰囲気で巫女さんの舞も厳かな感じでとてもよかったです。境内での撮影も家庭的でした。
広くないもののアットホームでとても良い神前式
昔からある神社での神前式はまさに本物の式だと思いました。決して広くはありませんでしたが、アットホームな結婚式となり心に残った式となりました。
僧侶の長盛法印が夢でお告げを受けて創始した江戸最大の八幡様。安産祈願、商売繁盛、交通安全など、さまざまな祈祷を申し込むことができます。
富岡八幡宮は、社殿が何度も破壊される災難にも見舞われましたが、今でも神様がいらっしゃり、境内にある14の末社の祭神が力を合わせて人々を守っていると言われています。末社の一つである七渡神社は、富岡八幡宮ができる前から弁財天を祀っている、七渡弁天と呼ばれる地主神です。金運のご利益があるとされています。
震災や戦災にも耐え抜き、倒れず立ち続けている2本のイチョウの木も有名です。このイチョウの木にあやかり、活力アップや縁結び、勝負運アップのご利益があると言われています。銀杏をモチーフにした縁結びのストラップも販売しているので、気になる人は購入してみて下さい。
寛永4年(1627年)に創建された富岡八幡宮は、深川の八幡様として古くから人々に親しまれてきた、由緒ある神社です。毎月、月次祭、骨董市、フリーマーケットなどが催され、庶民の生活と深く関わっています。
荘厳な造りの本殿で挙げる神前婚は、まさに本物の神の前で行う格式の高いもの。参列する招待客の感動を誘うはずです。口コミからも、重厚感ある建物に歴史を感じたり、神聖な雰囲気のなか舞う巫女さんに感銘を受けたりと、とても良い印象を受けたことが分かります。建物の中は広くないものの、温かいアットホームな雰囲気の神前式になりそうです。