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引用元:桜神宮公式サイト(http://www.sakura.jingu.net/index.html)
一般的な神社とは少し違った古式神道の教えを守る「桜神宮」で挙げる本格的な神前式におすすめしたいプランの内容や披露宴の情報、口コミなどを紹介します。
地域に根付き、住宅や幼稚園と隣接するこの神社は、駅まで商店街が続き、温かく人々を見守る雰囲気を持っています。
長く愛され親しまれてきた神社ですので、アットホームな雰囲気があり堅苦しさはないので、硬くならない結婚式を挙げられると人気です。
「桜神宮」での挙式と「ケリーウェディング」での披露宴プラン
挙式費用(80,000円)+披露宴費用:30名(750,000円)=合計:830,000円(税込)
※1名追加ごとに+11,000円
神前挙式、介添え(挙式〜お食事会まで)、お料理、飲み物(フリードリンク)、席料、サービス料、ウェディングケーキ、会場装花、新婦挙式衣裳(白無垢・色打掛・引振袖より1着)、新郎挙式衣裳、(紋服1着)、和装着付料、新婦ヘアメイク、新郎新婦色直し衣裳、色直し着付、ヘアメイク、前撮り(撮影料、新郎新婦衣装各洋装1着、着付け、ヘアメイク)
東京都世田谷区新町3-21-3、東急田園都市線「桜新町駅」より徒歩2分
「桜神宮」での神前式を選んだ方が、ここを選ぶ決め手となったメリットや特長を挙げて参りましょう。
古式神道の道を守り、今なおその儀式を受け継いでいる厳粛な雰囲気漂う神社が「桜神宮」です。
神前式では、古式神道の教えにのっとって、天の御柱を回るという儀式を行うなど、他の神社の神前式とは異なるものとなっています。
東急田園都市線の駅から徒歩2分とアクセスも良好です。
地元密着型の家庭的な雰囲気の神社
近くに幼稚園があり子供の声がにぎやかです。費用もそれほど高くなく、どちらかというと荘厳というよりアットホームな感じですね。
料理も演出もとても良い結婚式
暖房も効いていたので快適でしたし、お料理も美味しくて満足でした。演出がとても手が込んでいて私もこんな結婚式をやりたいと思うほどでした。
桜神宮では、具体的にはどのようなご利益があるのかをご紹介します。
創建当初は東京の神田にあり、明治時代の後期には「病気治し」や「火伏せ」のご利益があるとされ、多くの人々が参拝してきました。大正8年に「西の方角に直ちに移転せよ」というご信託に従って現在の場所へ移転。その結果、関東大震災や第二次世界大戦の戦火からも免れることができたので、「災難よけ」の神様としても知られるようになりました。
桜神宮はご祭神の数が多いことも特徴です。日本神話の天地開闢において登場する「天御中主神」をはじめ、延命長寿のご利益があるとされる「神皇産霊神」、衣食住や発展の神である「正一位 稲荷大明神」など、計19ものご祭神が祀られています。これだけ多くの神様がいるので、安産祈願、開運厄除、商売繁盛、合格祈願などさまざまなご利益があるとされています。
明治16年に創建された桜神宮は、伝統的な古式神道を受け継ぐ神社です。鎮火式や探湯式などの秘儀や神事を行う、古式神道の本山として親しまれています。住宅や幼稚園、商店街とも隣接しており、地域に根付いています。
桜神宮では、古事記に倣った厳粛な神前式を挙げることができます。古式神道の教えにのっとり、「天の御柱」の周りを回るといった伝統的な儀式を行います。他の神社にはあまりない印象的な神前式となることでしょう。
口コミをみると、幼稚園から子どもの声が聞こえるなど、地元に密着したアットホームな雰囲気との声も聞かれます。手の込んだ演出や料理が評判のようです。