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引用元:明治神宮公式サイト(http://www.meijikinenkan.gr.jp/jingukyosiki/top.html)
日本有数の知名度を誇り、東京あらずとも知らない人はいないであろう「明治神宮」で行う神前式と結婚式のプランについて紹介します。また、「明治神宮」利用者の口コミ情報をご紹介して行きます。
「明治神宮」での挙式と「明治記念館」での披露宴プラン
挙式費用(初穂料)150,000 円+披露宴会食費用:30名(介添え等含む)655,000円
合計:805,000円
神前挙式、会場使用料、料理、飲物、室料、音響使用料、介添料、サービス料
東京都渋谷区代々木神園町1-1/JR山手線原宿駅・代々木駅、小田急線参宮橋駅、東京メトロ千代田線・ 副都心線明治神宮前駅、都営地下鉄大江戸線代々木駅、東京メトロ副都心線北参道駅
明治神宮で神前式を挙げた方は、以下のようなポイントが決め手となっているようです。
やはり、「明治神宮」の知名度は大きな後押しになっているようです。広大な敷地には、セレモニー会場やスポーツ施設なども保有し、全国からの初詣などでも有名ですが、「いつかはここで…」と憧れる新婦も多いとか。
東京都内にも自然豊かな神社はいくつもありますが、人口も多い代々木の地にひときわ大きな森を形成する「明治神宮」は、その趣と荘厳な空気で安らぎの場ともなっています。
近親者で落ち着いた雰囲気の神前式
明治神宮の拝殿は、それほど多くの人が入らないため挙式は近親者だけで行いました。むしろその方が落ち着いて式を迎えられたと思います。母と参道を歩いたのも良い想い出になりました。
独特の雰囲気と厳かな空気によい想い出
神社の境内を親族やゲストと歩く参道が一番の思い出です。休日でしたので、一般の方がたくさん写真を撮っていらっしゃいました。神前式はとても満足でき、皆さんに褒めていただきました。
神前の趣と和装のすばらしさがとても素敵でした
格式のある神前式は、会場もきれいで素敵でした。また、和装がとてもきれいで、音楽も凝っていたのが印象的です。プチギフトも和紙ですべてにおいて和で統一されていました。
白無垢もとてもきれいでお庭の散策もよかった
日本の伝統を感じられ、設備も満足でした。花嫁の白無垢が本当にきれいで、年配の方も喜ばれて、和装っていいなと思いました。お庭もきれいでしたので散歩も楽しめますよ。
毎分60リットルもの水が湧き出る清正の井戸は、戦国時代に加藤清正が建てたものだと言われています。この清正の井戸からは富士山、皇居をつなぐ「龍脈」に沿った水が湧き出ているので、強いパワーをもらうことができると言われているスポットです。悪い気を浄化する力もあり、金運アップにも効果が期待できると言われています。
この清正の井戸の写真をスマホの待受画面にすると幸運が舞い込むという言われもあり、若い方から年配の方にまで人気のフォトスポットとなっています。
拝殿の左側に大きく並ぶ夫婦楠。明治神宮が建設されたときからすでにあったと言われるふたつの楠は、まるで夫婦が仲睦まじく寄り添っているかのように見えます。夫婦円満、家内安全のご利益があると言われている他、素敵な出会いを呼び込むためのパワースポットとしても若い女性に人気です。
明治神宮の隠れたパワースポットと言えば亀石です。本殿の奥にあり、ほとんどの方はその存在を知らずに帰ってしまいます。亀石には健康、長寿のご利益があり、運気が上昇するパワースポットだとも言われています。
上から見ると亀のような形をしているので、このように言われているようですね。亀石に触れたり、周囲を回ってみたり、待受にすることで、より亀石のパワーを受け取ることができるようです。
日本人であれば一度は名前を聞いたことがあるであろう明治神宮。神前式の口コミとしては、日本の伝統や落ち着いた式が素敵だった、との声が多く見られました。
格式高い神社であるからこそ、本物の「和」を楽しむことができますね。また、大々的な式よりも、身内だけのこぢんまりとした式を好む方にもおすすめです。
格式高い明治神宮で式を挙げるのなら、事前に神前式とはどのような物なのか?といった点を把握しておくことは必須です。下記ページでさまざまな神前式を確認し、より素敵な四季のための予習をしてみて下さいね。